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いつもご利用ありがとうございます。
私達、福岡引越センターです。
それでは、私達が大好きな座右の言葉をご紹介させていただきます。
一つでも心に残る言葉があったら、私達は幸せに存じます。
皆様の幸せを心より願いつつ、転居先でも頑張ってください!!
応援しています!!
機会はどの場所にもある。
釣り糸を垂れて常に用意せよ。
釣れまいと思う所に常に魚あり。
オヴィディウス(古代ローマの詩人)
物事をとことんまで突き詰めると、勘の当たりがよくなるような気がする。
小柴昌俊(物理学者・ノーベル物理学賞受賞者)
「勘の当たりが良い」というフレーズからは、棚からぼた餅的な運の要素を感じるかもしれないが、この言葉の重要性は前半にある。
つまり、当たりを引き寄せるには、そこに至るまでの積み重ねがモノをいうということ。
「勘」を裏打ちするのは、努力と経験なのである。
~ブログ担当者(カウボーイ)よりコメント~
経験から来る直感みたいなものかな。
経験値が高いほど、勘は当たりやすいと思います。
皆さんも似たようなことはありましたか?
金というものは一見ムダと思えるところにかけると、回りまわって大きな果実になって、戻ってくるものなんですよ。
古川為三郎(ヘラルドグループ創業者)
日本ヘラルド映画を創業した古川為三郎は、自らが居住していた名古屋市や名古屋大学に多額の寄付をしている。
この言葉はこうした慈善事業に対する古川の考えたを表したものだ。
もちろん、お金に限った話ではない。
人生に無駄なことは何一つないという姿勢で臨めば、回りまわって大きな果実になって戻ってくるのである。
~ブログ担当者(カウボーイ)よりコメント~
見返りを求めず相手に与えてみてください。
実際に私も同じような経験をしました。
ちゃんといい意味で戻ってきました。
欲するものがすべて手に入りつつある時は警戒せよ。
肥えてゆく豚は幸運なのではない。
ジョウル・チャンドラ・ハリス(アメリカの著作家)
自分が望むものすべてが手に入りつつあるときというのは、人生の絶頂期だ。
面白いように事が運び、すべての人から尊敬と羨望のまなざしが向けられる。
そして、そのわずかな間に本来の自分を見失ってします。
ピークの後には必ず下り坂がある。
食べたいだけ食べて太った豚がある日、突然市場に売られるように、警戒心を失った時に人生の下り坂は突然やってくるのだ。
~ブログ担当者(カウボーイ)よりコメント~
「若気の至り」みたいなものかな。
失敗してみないとわからない出来事かもしれません。
自分を失うのも限度というものがありますのでほどほどに。
人生には「灰の時」と「炎の時」がある。
なすべき何事もない時は、何もすべきではない。
アンリ・ド・レニエ(フランスの詩人・小説家)
何をやってもダメな時はあえて動かないという選択もある。
急いては事をし損じるではないが、ここは「流れ」に身を任せながら次のチャンスに備えよう。
同じことをデルコンピュータの創業者であるマイケル・デルも「『すること』それをきめることは簡単である。難しいのは『しないこと』を決めることだ」と言っている。
~ブログ担当者(カウボーイ)よりコメント~
何をやってもダメな時は私だって経験しています。
そんな時は自分を追い込まず、動かないことをお勧めします。
サラリーマンなら上手に休みま休み仕事をするとか、経営者なら次の波をゆっくり待つことだと思います。
忍耐強化してください!!
およそ人の行いには潮時というものがある。
うまく満潮に乗りさえすれば運はひらける。
ウィリアム・シェイクスピア『ジュリアス・シーザー』(劇作家・詩人)
人が行動を起こす時には、潮を読むのが重要だというシェイクスピアの言葉。
逆に潮目を間違えれば、開かれるはずの運もつかめないということだ。
~ブログ担当者(カウボーイ)よりコメント~
人には波に乗れる時期というものがあるんでしょうね。
そのタイミングを知るというのはとても難しい。
でも、直感というものが働きますのでそれを信じて行動してみてください。
うまく波に乗れたらラッキー。
うまく波に乗れなかったら休息をとって再チャレンジを。
頑張ってください!!
人、遠き虜りなければ、必ず近き憂いあり。
『論語』
目先の心配事ばかり気にしていたら、いつも考え方や行動がその場限りになってしまい、将来のことまで思い描けなくなってしまう。
小さなことにこだわらず、未来を見通せる人でありたい。
~ブログ担当者(カウボーイ)よりコメント~
「少年よ、大志を抱け」を思い出しました。
自分が想像している将来の自分よりも大きな自分になっていると思います。
突き進んでください!!
運、不運はナイフのようなものだ。
その刃を握るか、柄を握るかで、我々を傷つけたり、役に立ったりする。
ジェームズ・ラッセル・ローウェル(アメリカの詩人)
何かアクシデントに見舞われた時、それを不運のままで終わらせるか、幸運に変えるかは、その人の考え方や行動にかかっている。
起こってしまったことは残念ながら変えることはできない。
「運命」という名のナイフはときに残酷だが、その刃を握って自分自身を傷つけるのか、柄を握ってその後の人生を切り開くのかはすべて自分次第なのだ。
~ブログ担当者(カウボーイ)よりコメント~
前向きに考えて失敗を役に立てて成功への道を切り開いてください。
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