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いつもご利用ありがとうございます。
私達、福岡引越センターです。
私達が大好きな座右の言葉をご紹介させていただきます。
一つでも心に残る言葉があったら、私達は幸せに存じます。
皆様の幸せを心より祈りつつ、転居先でも頑張ってください!!
応援しています!!
では、早速、書いていきますね。
今日という一日は、明日という日二日分の値打ちを持っている。
ベンジャミン・フランクリン(アメリカの政治家)
私は生きていることが好きだ。
時々、悲しみに苛まれ、とても絶望的な気持ちになるが、その中でも生きることは素晴らしいと知っている。
アガサ・クリスティ(推理作家)
まさに人生を集約したようなひと言。
ローマの哲学者・セネカもこう言っている。
「人生は物語のようなものだ。重要なのはどんなに長いかということではなく、どんなに良いかということだ」。
苦しい時もあるかもしれないが、それは物語のほんの一部にすぎない。
ページをめくれば希望の光はきっと見えてくる。
~ブログ担当者(カウボーイ)よりコメント~
私もまだ生きていますが、今までに絶望的な気持ちになったこともありました。
その時は、周りが全然見えなくなり、苦しい経験をしました。
それでも、ひとつひとつ解決していき、なんとか死なずに生きています。
だから、「絶望的な経験をしたからこそ、生きることは素晴らしい」と言っているんでしょうね。
一回は皆さんも経験されていると思いますし、未経験の方は、これから訪れるかも知れません。
皆さんも頑張って乗り越えてください!!
死と同じように避けられないようなものがある。
それは生きることだ。
(チャールズ・チャップリン映画『ライムライト』より(俳優・監督)
映画『ライムライト』の中で、チャップリン演じる道化師が悲しみに打ちひしがれるバレリーナ―を励ましたときの台詞である。
当時、激しいレッドパージにより、チャップリンはアメリカから追放されそうな逆境にあった。
この言葉は自分自身に向けられたものでもあったのだろう。
辛く苦しいことがあっても、生きていれば必ず希望は見出せると伝えたかったに違いない。
~ブログ担当者(カウボーイ)よりコメント~
私の経験上ですが、生きていれば色々と良いことがあったりします。
イケイケドンドンの時代もあったり、崖から落とされそうな出来事もあったりしました。
そんなこともあった中で、今も生き抜いています。
耐えられないと思ったときは、休息(寝る・旅など)を取ると、頭がすっきりし、解決にむけて行動できるようになります。
自分はつまらないことで悩んでいたことに気付きます。
いろんなことがある人生の中でしっかり人生を生き抜いた人だけが、チャールズの言葉の意味がきっとわかると思います。
わたしたちは踏みなれた生活から放り出されると、もうダメだ、と思います。
が、実際はそこに、ようやく新しい良いものが始まるのです。
生命のある間は幸福があります。
レフ・トルストイ(ロシアの小説家)
大人になると、刺激的とは言えない同じ日を繰り返す毎日になる。
そんな日々を、安定しているけれど少し退屈だと思う時もあるだろう。
だが、そうした毎日がある日突然失われてしまったらどうするだろうか。
今まであって当然だと思っていたものが失われると人は絶望する。
しかし、その中で自分は今どうすべきか真剣に考えるようになる。
考えて考え抜いた先に、新しい人生が始まるのだ。
~ブログ担当者(カウボーイ)よりコメント~
う~ん、歳を積み重ねると身に沁みるほど、よく解ります。
うちの親が昔、こう言っていました。
「高校時代にアルバイトするのは偉いと思うんだけど、大人になったらずーと仕事をしないといけないから、学生しかできないことをやっておいたほうがいいよ」とか、「仕事なんか大人になってから、ずーとできるんだから、今しかできないことをやっておくんだ」とか。
私が大人になってから、このことが痛いほどわかりました。
路線から外れましたが、若いうちは経験が足りないから人生に絶望的な気持ちになったりもしますが心配することはありません。
体が動く間は自分で何かを探し、自分の力で日々を過ごしていくでしょう。
それに飽きてしまったら、自分が没頭できるものを見つければいいのです。
人は考え抜く力を持っています。
頑張ってください!!
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