福岡市博多区で遺品整理。二世帯住宅にリフォームをするために遺品整理。

福岡市博多区にある実家は、物が多く地震が起こったら危険な状態でした。

実家に一人で住んでいる父は、年を取る毎に片付けるのが面倒になっているようでした。

 

そうなると、掃除をするのも面倒になり、家中がごちゃごちゃした状態になるみたいですね。

昔は、釣や登山などアウトドア派だった父ですが、足腰が弱ってからは、家でネコとゴロゴロしてばかりです。

特に、母が1年前に亡くなってからは外に出ようとしません。

 

そこで、家を二世帯にリフォームして息子の私と同居することにしたのですが、リフォームをするためには母の遺品を整理して物を減らす必要がありました。

父に母の遺品を整理してもいいか聞いても「これは、誕生日にプレゼントしたものだから」等と言って捨てようとしません。

家族としても、大好きだった母の愛用品を捨てるのは抵抗があり、古い雑誌を捨てるのが精いっぱいでした。

 

そんな父が、家の中で置きっぱなしにしていた除湿器のコードに足を取られ転倒。

それを機に、業者に頼んで遺品整理をすることを承諾させました。

「他人に物をいじられるのは嫌だ」と最後まで遺品整理を渋っていた父でしたが、身なりのきちんとされた作業員の方が親身になって遺品整理を始めると、だんだん納得してくれたようです。

ついでと言ってはなんですが、父の生前整理もできたので、使わなくなった釣竿などを処分できてスッキリしました。

 

後から、ゴミ袋にわさわさと不用品を詰め込むのではなく、丁重に扱う様子を見て安心したと言っていました。

母が嫁入り道具として持って来た三面鏡は、アンティーク家具が好きな姪っ子が貰ってくれることになり、後日配送を作業員の方に依頼。

鏡が割れないようにしっかり養生カバーで保護し、配送してもらいました。

 

また、室内での転倒を防ぐため床をバリアフリーにしたいと考えていたました。

福岡引越センターの方に相談すると、家具や家電などの荷物を一時的に預かって頂けるプランもあると聞きました。

 

遺品整理と家のリフォームを一気に行うことができたので、非常にストレスがありませんでしたね。

親族だけで整理していたら、何か月経っても終わらなかった作業をたった1日で終わらせて下さったので依頼して本当に良かったです。

 

父は、「一度手放すと気持ちがスッキリした」と結果的に遺品整理を喜んでくれました。

家族としても、自分が高齢者になった時に自分の持ち物をどう処分するかを考えるいいきっかけになったと思います。

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