【新宮町で不用品回収】写真が落ちていると捨てずに取ってくれる丁寧な仕事

福岡引越センター リユースの柿坂です。

新宮町で一軒家の片付けをご依頼いただいた方からお客様の声をいただきましたので、ご紹介いたします。

 

 

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新宮町の介護施設で、介護士として働いています。

自宅は、職場から車で5分くらいの実家で、10年前から母と二人暮らしの45歳男性です。

 

数年前から認知症の症状が現れ始めた母は、玄関前に拾ってきたであろうゴミが並べるるようになっていました。

「だめだよ」と言っても「あれはゴミじゃない」と言って捨てようとしません。

 

仕事に行く際にそっとゴミを捨てても、帰ってくると再び違うゴミが母によって取集されてしまう有様でした。

そんな状態が10年も続くと、リビングのゴミが天井まであと1メートルという状態にまで積まれ、私も徐々にそんな状況に慣れていました。

 

近所の方が心配して下さって、玄関先のゴミの片付けを手伝ってくれることもありましたが、すぐに母が「帰れ!帰れ!」と凄い剣幕で怒って出てくるので、次第に近所の方とも疎遠に。

母の認知症が悪化してきたものの、他に母の面倒を見てくれる親類や兄妹もいません。

そこで、家を売ったお金で母を介護施設に入れようと考えました。

そのためには、ゴミを片付ける必要がありました。

 

スマホでゴミ屋敷専門の業者を探した時、しつこくない、安い、対応が早いなど総合的に見て良かったのが福岡引越センターさんでした。

家の事情を相談すると「大丈夫ですよ!」と気持ちの良い返事が返ってきてホッとしました。

 

作業当日は、母がいると作業にご迷惑となるため、作業前にデイケア施設に預けました。

ゴミは、2階建ての家の2階部分にまで運び込まれていましたが、午後には全てのゴミが運び出されました。

ご近所の方も「やっとゴミ屋敷でなくなった」と安心されている様子で、私もホッとしました。

 

住み慣れた実家を離れ、母を介護施設に入れるのは寂しいですが、きっと良いきっかけとなるはずと信じています。

作業員の方は、闇雲にゴミを片付けるのではなく、写真が落ちていたりすると、捨てずに取っておいてくださるなど、とても丁寧な仕事をしていました。

作業後、施設から帰ってきた母は、ゴミ屋敷だったことも忘れて一瞬昔の元気だった頃の母に戻って優しい笑顔を見せてくれたんです。

 

家が高く売れるように、清掃もお願いしたのですが、見違えるほどきれいになり嬉しかったです。

現在、不動産業者の方に家と土地の売却の件で相談をしていますが「ゴミ屋敷だったとは分からないですね」と担当の方がびっくりしていました。

多くの方のお世話になって、私も母も新しい生活を始めることができそうです。

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