【福岡市西区】認知症の母がゴミを拾ってきてゴミ屋敷になったお家の不用品回収

実家は、福岡市西区の住宅街にある築40年以上の一軒家です。

実家には、70代の母と息子の私の二人で住んでいます。

数年前から認知症の症状が出てきた母は、外へ出歩く度にゴミを拾って帰ってくるようになりました。

ゴミは主に衣類などの不燃ごみが主なので、悪臭は殆どありません。

とは言ってもダニなどの害虫被害で、体が痒くなることもあるので、健康にもよくない環境でした。

 

気が付くと、私が寝起きする部屋以外は母が拾ってきたゴミだらけに。

風呂場の浴槽にもゴミが入れられ、湯船に浸かることさえできません。

体力のない母にどうしてこんなに重たいゴミを拾ってくる体力が残っているのか不思議ですが、1階の母の寝室にも布団を敷くスペース以外全てゴミが詰れている状態でした。

ゴミの日の前日、夜母が寝た隙にそ~っとゴミを捨てに行っても早朝母が起きてきてゴミを戻してしまうことはしょっちゅうです。

 

いつか片付けたいと思っていましたが、仕事の忙しさにかこつけて何もしないできてしまいました。

最近では、町内会長さんから「火災などの恐れがあるので、ゴミを片付けて欲しい」と直接言われこのままにしておけない状況に。

 

デイケアサービスのスタッフに相談し、母がデイサービスを受けている間にゴミを片付けることを決意。

しかし、1人では到底できませんので、福岡引越センターに依頼させて頂きました。

他にもゴミ屋敷対応の業者は幾つかありましたが、電話をした時の感じや費用の安さなどトータルで福岡引越センターが一番良かったので決めました。

 

当時は、スタッフの方が手際よく資源ゴミと有料ゴミとに仕分けしながら2tトラックにゴミを積み込んでいきます。

一応、事前に貴重品などは除けておきましたが、スタッフの方は「これもゴミですか?」と声を掛けてくれたので安心感がありました。

トラックは、1回では足りなくて2往復してもらいやっとゴミが片付き部屋の中を普通に歩けるように。

スタッフの方から「きれいになって良かったですね」と言われてこちらも嬉しくなりました。

 

この作業は、一人では絶対にできなかったですし、周囲の人に頼みずらいことだったので、福岡引越センターさんが引き受けて下さって本当に感謝しています。

後日、ご近所の方からもゴミが片付いて良かったと声を掛けられました。

デイサービスから帰ってきた母はゴミを集めていたことを忘れたのか、怒ることもなく普通に暮らしています。

今後は、実家を売却して母を施設に入れる予定なので、室内の清掃もお願いしたいですね。

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