宗像市で遺品整理を承りました。離れた場所にお住みなので翌日に片付け

福岡引越センター遺品整理の柿坂です。

 

お客様より、宗像市のご実家の遺品整理を承りました。

 

「父の遺品整理をしたいのですが、物が溢れかえっていて、とても一人では片付けられません」


そうご依頼を下さったのは、四十代の女性の方でした。詳細を伺ったところ、お父様が亡くなったので、住む方のいなくなった実家を片付けて売却したいけれど、物が溢れかえっていて困り果てているとのことでした。

 

とりあえず見積もりに伺ったところ、確かに一人暮らしとは思えないほど、物が溢れていました。宗像市にあるアパートの一室は、お母様亡き後、お父様が一人でお住まいだったそうです。離
れて暮らしている娘さんは、仕事が忙しくてあまり実家の様子を見に行けなかったようです。

 

「いつの間にか、すっかりゴミ屋敷になってしまって・・・気になりつつも、ますます足が遠のいてしまいました」

 

とのことでした。

 

それもそのはず、ご依頼主の娘さんは虫が大の苦手だそうです。言いづらいことですが、物が溢れたご実家にはゴキブリやネズミなども多く出没し、悲鳴をあげてばかりいたそうです。

 

たまに片付けても、次に行くときは、元の木阿弥。身体が思うように動かせなかったお父様は、満足に片付けも出来なかったのでは、と悔いておられました。室内にはお弁当の食べ残しや、飲みかけのペット
ボトルが何本も。生前のお父様の生活が、垣間見えるようでした。

 

離れた場所にお住まいなので、あまり何度も足を運ぶのは大変だそうです。それならば、と予定を確認し、さっそく翌日に作業開始。

 

あらかじめ必要な物は回収してくださったそうで、家の中の物は全て処分を承りました。

 

作業員二人で、約四時間。

 

「こんなに早く終わるなんて……」

 

と、驚いておられました。

 

クリーニングも依頼されていたので、室内も清掃させて頂きました。

 

「ここまでして頂けるなんて……本当にありがとうございました」

 

そう言うお客様の笑顔が、とても眩しく感じられました。